こんにちは!アンキハウスの天馬です🐎
最近よく耳にする「ナフサショック」という言葉。これは、原油から精製されるナフサ(石油化学製品の原料)の価格高騰によって、さまざまな製品のコストが一気に上がる現象を指します。
実はこれ、住宅業界にとってもかなり大きな影響を与えています。
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■ ナフサショックの背景
ナフサは、プラスチックや合成樹脂、断熱材、接着剤などの原料です。
つまり、家づくりに欠かせない多くの建材がナフサ由来ということになります。
こうした状況は、1970年代のオイルショックでも見られましたが、現代ではさらに影響範囲が広がっています。
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■ 住宅価格への影響
ナフサ価格が上がると、以下のようなものが連鎖的に値上がりします。
・断熱材(ウレタン・発泡系)
・外壁材(サイディング・樹脂系)
・配管(塩ビ管など)
・クロス(壁紙)
・接着剤や塗料
これにより、建物の総額が数十万円〜数百万円単位で上がるケースも珍しくありません。
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■ なぜ今、影響が大きいのか
今回のナフサショックは単なる原油高だけでなく、
・世界的な需要増加
・為替(円安)
・物流コストの上昇
などが重なっているため、以前よりも影響が長期化しやすいのが特徴です。
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■ 過去の事例から見る価格の現実
コロナ禍で起きたウッドショックでは、木材価格が異常なほど高騰しました。
しかし、その後供給が落ち着いても、
価格が戻ることはありませんでした。
これは住宅業界全体に言える傾向で、
一度上がった価格は下がりにくいという現実があります。
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■ 今後の家づくりの考え方
このような状況の中で、「今は高いから待とう」と考える方も多いと思います。
ですが実際には、
待ったところで価格は大きく下がらず、高止まりする可能性が高いのが現状です。
さらにその間にも、
・家賃の支払い
・住宅ローン金利の上昇リスク
など、見えにくいコストも積み重なっていきます。
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■ まとめ
極論にはなりますが、
**「家づくりは思い立った時が一番安い」**とも言えます。
これまでの流れを見る限り
・一度上がった価格は戻りにくい
・待つことで安くなる可能性は低い
というのが現実です。
だからこそ大切なのは
「安くなるタイミングを待つこと」ではなく、
自分たちにとって無理のないタイミングで動くことです。
結果として
「あの時建ててよかった」と思える選択につながるケースが多いのではないでしょうか。
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